大竹しのぶさんと言えば、明石家さんまさんの顔が浮かびますね。
お二人の間には、娘さんのIMALU(イマル)さんがいらっしゃいますが、息子さんもいらっしゃいます。
息子さんの名前は二千翔(にちか)さんと言って、さんまさんとは血が繋がっていないようです。
ですが、実の父親のように二千翔さんは思っており、さんまさんも実の息子のように育てているようです。
それでは大竹しのぶさんの息子・大竹二千翔さんは学生時代、成績優秀で東大出身だとの噂や、
職業や結婚をしているかなど見ていきたいと思います。
【動画】大竹しのぶの息子の名前は二千翔!
大竹しのぶさんの息子の名前は大竹二千翔(にちか)さんの言います。
下の動画は母親の大竹しのぶさんと二千翔さんがYouTubeに出演しているものです。
さんまさんと、5年間同棲生活を送った野田秀樹さんについての印象も語っています。↓↓
二千翔さんはと落ち着いていて、物静かな印象で、優しい性格のようですね。
母親の大竹しのぶさんとは仲が良いことがわかります。
二千翔さんにとって父親の存在とは、いつも「同居人」のようでした。
小さい頃から父親がいなかったので
家の中で親といったらこの人(大竹しのぶさん)だけ。
父親といったら同居人っていう感じでしたね。
なんか家に人がいるいう。。。
下の画像は二千翔さんとIMAlUさんの幼い頃の画像です。↓↓
大竹二千翔のプロフィール
それでは大竹二千翔さんのプロフィールを見ていきましょう。
名前:大竹二千翔
読み方:おおたけ・にちか
生年月日:1985年1月29日
年齢:39歳(2024年10月現在)
出身地:東京都
学歴:慶応大学
趣味:読書・カラオケ
二千翔(にちか)の名前の由来は?
二千翔(にちか)という名前は個性的で、印象的ですね。
大竹しのぶさんは「にか」と略して普段は呼んでいるようです。
名前の由来が気になりますね。
母親の大竹さんはあるインタビューでこのように語っていました。↓↓
「昨日は息子の誕生日でした。これからの子供達は21世紀を担っていくのだから21世紀を翔けの意味を込めて二千翔(ニチカ)と名づけました」と名前の由来を明かし、「翔いているかは分かりませんが真面目に一生懸命お仕事をして健康でいてくれて、それだけで本当に幸せなことだなあと思います」とつづった。
スポニチアネックスより
名前の由来は
これからの子供たちは21世紀を担っていく。
21世紀をは翔けの意味を込めて二千翔と名付けた。
一度聞いたら忘れない素敵な名前です。
大竹二千翔の職業は?
現在二千翔さんの職業はWEB制作会社の経営をされているようです。
主に、芸能界を目指す若者とスポンサー企業やプロダクションをマッチングする会社で、多くの実績をあげている実業家として活躍されていらっしゃいます。
二千翔の現在の職業はweb制作会社の経営者。芸能界で活躍を目指す若者と、スポンサー企業やプロダクションをマッチングする会社を設立。多くの実績をあげていることが分かった。
RBB TODAY
Xのアカウントがありましたが、現在はあまりポストしていない印象です。
大竹二千翔は結婚していない
二千翔さんは39歳。
結婚していてもおかしくない年齢ですが独身でいるようで、母親のしのぶさんと同居しているようです。
一方で来年40歳となり、現在も独身で大竹と同居する長男の二千翔さんに対し、「結婚することがすべてではないけど」と前置きしつつ、「守るものを持っていることって、すごく大きな力になると思うので、そういう人を早く持って欲しい」と、母親としての思いを口に。「ていうか、いつまで私が洗濯すればいいの?ふざけるな、っていうのはありますね(笑)。『ご飯食べたの?』ってずっと聞いている人生だなって思います」と、頬を膨らませ、笑いを誘った。
デイリーより引用
もうすぐ40歳ですから、母親としても心配なのでしょう。。。
実の父親はさんまではなく誰の子供?
二千翔さんの実の父親は、大竹しのぶさんの初婚相手であるテレビディレクターであった服部晴治さんです。
二千翔さんが2歳の頃に、服部晴治さんはがんによりご逝去され、ほとんど記憶がないと語っていました。
大竹は1982年に17歳年上のテレビディレクターの服部晴治氏と結婚し85年に長男・二千翔さんを出産。87年に服部氏はがんにより死去。88年にはさんまと再婚、89年に長女IMALUを出産したが、92年に離婚した。さんまとは離婚して30年以上たつが、それぞれの誕生日などで顔を合わせている。
スポニチアネックスより
3歳の頃にさんまさんと同居することになり、血縁関係はありませんが、実の父親のように思っているとテレビでも語られていました。
さんまさんの事を「本当の父親」だと思っており、自慢と父親とも語っていることから、非常に大きい存在だと感じているようですね。
コロナ禍を通じて明石家さんまさんは、以前は食事が終わると直ぐに帰ってしまう事が多かったようですが、現在は最後まで残ってくれるようになり、更に親子の関係は良好となっているようです。