宮本亜門さんは沖縄に在住して20年以上になるそうです。
1996年から2016年まで住んでいた自宅は売りに出し、現在は東京と沖縄を往復する生活をされているようです。
再び土地を購入したそうですが、新しい家の場所はどこなのか?
愛犬ビートと一緒に暮らす宮本亜門さんの新豪邸について調査したいと思います。
宮本亜門のプロフィール
宮本亜門さんのプロフィールです。
名前:宮本亞門(みやもと・あもん)
生年月日:1958年1月4日 66歳(2024年10月現在)
出身地:東京都中央区銀座
血液型:O型
職業:演出家
事務所:ホリプロ スポーツ文化事業部
宮本亜門さんはミュージカル・ストレートプレイ・オペラや歌舞伎などジャンルを問わず幅広く作品を手掛ける演出家です。
最近ではNHK朝ドラ「ブギウギ」に作詞家の藤村薫役を演じ、これがテレビ初出演となります。
宮本亜門の沖縄の新豪邸はどこ?
宮本亜門さんの沖縄の新豪邸は沖縄の北部と言われています。
「また沖縄への思いが捨てられなくて北部の方に、家をこれから考えている。土地は買ったんですけど…」
日刊スポーツより引用
と語っており、現在は土地を購入した段階でこれから自宅を建てる予定のようですね。
宮本亜門の新豪邸の場所は沖縄北部!
土地を購入した新豪邸予定の場所は先ほどにも記載してありましたが沖縄の北部と言われています。
以前住んでいた南部の新原ビーチ(みいばるびーち)とは正反対の位置ですね。
沖縄の北部というと10箇所あるようでこの中に宮本亜門さんの新豪邸が建てられる予定です。
- 恩納村(おんなそん)
- 金武町(きんちょう)
- 宜野座村(ぎのざそん)
- 名護市(なごし)
- 本部町(もとぶちょう)
- 伊江村(いえそん)
- 今帰仁村(なきじんそん)
- 大宜味村(おおぎみそん)
- 東村(ひがしそん)
- 国頭村(くにがみそん)
どんな豪邸ができるのか非常に楽しみですね!
かっこいいデザインに違いありませんね。。
北部はリゾートチックなエリア
沖縄北部とはどんな雰囲気なのでしょうか?
この地域はリゾートチックなエリアのようで北へ行くほど森林が生い茂っている場所でエキゾチック美しさながある場所のようですね。
さすが演出家の宮本亜門さん。
センスがありますね!
東京での仕事に集中して、その後沖縄に戻り自然にいやされる生活。。
筆者もそんな生活がしてみたいです。
宮本亜門さん南城市の自宅売却したから東京沖縄の二拠点生活を断念して残念と思っていたが、どうしても沖縄生活を諦め切れなくてまた沖縄で土地買ったらしい。
— 嘉手苅睦 (@kadhich) February 5, 2024
亜門さんの生活に憧れていたからなんか嬉しいな。
宮本亜門はなぜ豪邸を手放した?
宮本亜門さんは沖縄本島の南城市内に家を建て、1996年から2016年までの約20年間住んでいました。
正確に言うと東京と二拠点で生活をしていましたが宮本さんの家の近くにホテルが建ち、観光客も増え住みづらくなったようです。
「沖縄で海の横に家を建てて、アジアンテイクで建築家と建てた家があったんですけど3年前に売却してしまったんです。横にホテルが出来たり、人が増えて残念ながら」と語った。
日刊スポーツより引用
宮本さんの住んでいた家も密かに観光スポットになってしまったのかもしれませんね。。
住み替える理由は愛犬ビートのためもある?
新豪邸を建てる理由には先程もご本人が語っていたように「沖縄への思いが捨てられない」ことが一つの理由だと思います愛犬ビートと自然の中で静かな生活がしたいという理由もあるのかもしれません。
宮本亜門さんの Instagram
— ネコ~スキ (@pychn03) February 28, 2022
このお写真 本当に素敵。
愛犬ビート君と一緒の亜門さん
いつも嬉しそうで優しい笑顔
※お写真 お借りしました pic.twitter.com/low8vF5lXW
愛犬ビートとの暮らしが生きる力
宮本亜門さんは沖縄に移住した時から犬を飼っており、いつも一緒に行動を共にしています。
愛犬ビートくんは20年前沖縄で「BEAT」というタイトルの映画を監督で撮っていた時に出会いました。
それが1代目のビートくんです。
しかし十数年間、一緒に住んでいましたが亡くなってしまい、再び沖縄の保護センターで現在の2代目ビートくんと出会い一緒に生活を共にします。
インスタで愛犬と行けるスポットを紹介している
宮本亜門さんはビートくんといつも行動を共にしており、一緒に行けるカフェやレストランをインスタで紹介しておりとても楽しそうな姿が動画でよく発信しています。
宮本さんの表情を見ていると本当に幸せな笑顔をされている姿が印象的です。
ある記事でビートくんについて毎日感謝していると語っています↓↓
「ビートには、毎日語りかけています。僕がつらいときも、じっと話を聞いてくれている、喜びも怒りも吸収してくれる。僕の鏡のようです。『ありがとう』、毎日、そう感謝しています」
sippoより引用
ビートくんは宮本亜門さんにとって生きがいでもあるようですね。
新豪邸での生活がとても楽しみなことでしょう。