女優として長年第一線で活躍してきた広末涼子さん。
清純派のイメージでブレイクした一方、近年では「奇行が目立つ」「精神的不安定では?」などといった声も増えており、
中では「双極性障害ではないか?」といった噂まで飛び交っていますね。
実際のところの真偽は不明ですが、ネット上では広末さんの過去の発言や言動をもとに、様々な憶測が広まっているのも事実です。
そんな広末涼子さんの双極性障害説がささやかれる理由いついて、気になる5つのエピソードをご紹介したいと思います。
広末涼子は双極性障害との噂!

ここ最近、ネットやSNSでは「広末涼子さんって双極性障害なんじゃ。。。。?」という声が急増しています。
もちろん、本人が病気を公表しているわけではありませんが、過去の不可解な行動や突発的な言動がその理由とされているようです。
そして、今回改めてこの話題が注目されるきっかけとなったのが一昨日の逮捕報道ですね。
なんと、広末さんが自ら運転する車でトレーラーに突っ込み、搬送先の病院で看護師に対して暴力的な行為をはたらいたとして、傷害容疑で現行犯逮捕されました。
事故直前のサービスエリアで利用客に絡む?

事故を起こす前に休憩していたパーキングエリアでは見ず知らずの人に「広末でーす」と自ら声をかけ絡んでいたと言われています。
起伏が激しい情報に世間では、
広末、やっぱり情緒不安定だったんだ。。。?
突然の逮捕、なんか怖い
以前からちょっと様子がおかしかたよね。。
など、疑問や心配の声が飛び交っていますね。
では、そもそもなぜここまで「双極性障害では?」という噂が広まっていたのでしょうか?。。。
やばいと言われるエピソード3選!

これまでに話題になってきた「やばいエピソード」をもとに、その理由3つを絞って見ていきましょう。
理由①:結婚・離婚・不倫など私生活の激しさ

1つ目の理由は、結婚・離婚・不倫など私生活の激しさです。
広末さんといえば、突如発表された「できちゃった婚」や、W不倫・離婚・再婚が話題となりましたね。
「恋に生きる」タイプとも言われてきましたが、その突発的な行動に対して「計画性がなさすぎる」「感情で動いている感じがする」といった声も少なくありません。

こうした衝動性も、躁状態の一要素と重ねられているようです。
理由②:キャンドルジュンの会見内容

2つ目の理由は
広末涼子さんの精神状態について、多くの人が改めて納得したのが、元夫・キャンドル・ジュンさんの記者会見の内容です。
当時は正直、「なんか不思議な人だな。。。」「ちょっと大げさ?」という印象を持った人も多かったかもしれません。
でも、今回の逮捕劇を受けて、あの会見の言葉の意味が一気に現実味を帯びてきたんです。
以下の文章は当時キャンドル・ジュンさんが会見した一部の内容です↓
彼女はいつもメイクなんかしないし、美容なんか何も気にかけず、ひたすら家事のことをしたり、子供たちの学校行事や子供の友人たちのお母さんたちと、仕事なんかに没頭していて、メイクや香水なんか全然つけないんです。
でも過度なプレッシャーがかかったりだとか、不条理なことに出くわしたりとかそうなってしまうと、
濃い化粧をして派手な格好をして、眠ることができず、常に何かを書いていなければ心が収まらず、誰かに連絡したり豹変していまうんです。
この証言を聞いて、「あの時の様子って、まさに躁状態だったんじゃ・・・?」と感じた人も多いのではないでしょうか。
キャンドル・ジュンさんの外見で「大丈夫かなこの人?」と思っていた筆者自身も、今となってはあの冷静な語りに説得力しか感じません。
あの時の違和感の正体は、もしかしたら「本当の広末涼子」の内面を垣間見ていたからこそ、複雑な感覚だったのかもしれません。。

理由③:突然の逮捕と病院内での異常行動

3つ目の理由は、双極性障害の噂が広まったきっかけとなる逮捕劇。
2025年4月6日、広末涼子さんが車を運転中にトレーラーへ突っ込み、その後、搬送先の病院で看護師に暴力をふるったとして逮捕られるという衝撃の事件。
報道によれば、広末さんは注意を受けた際に「足を蹴る」「ひっかく」など激しい行動をとっており、かなり精神的に不安定だった可能性も。
これをきっかけに「やはり何かしら精神的な問題があったのでは?」と噂が一気に広まりました。

まとめ
今回は、広末涼子さんに「双極性障害では?」という噂が広がっている理由について、最近の逮捕劇を含めた3つのエピソードをご紹介しました。
もちろん、実際に診断されたという事実はなく、すべては報道や周囲の証言をもとにした「あくまでも噂」にしかすぎません。
ただ、これまでの言動や行動、そして元夫であるキャンドル・ジュンさんの会見内容から振り返ると、「なるほど。。」と感じざるを得ない部分もあります。
世間が驚いた今回の騒動ですが、その裏には長年見過ごされてきた「心の叫び」があったのかもしれません。
今後、広末さんがどういった形で立ち直っていくのか注目とともに、静かに見守っていきたいところです。