【車両火災】渋谷区山手通り・代々木八幡駅付近で車両火災!現場の画像や動画まとめ!

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2024年6月17日20時40分頃、東京都渋谷区代々木5丁目の山手通りで車両火災が発生しました。

現場は代々木八幡駅に近い場所であったようです。

車両火災の画像や動画を見ていきたいと思います。

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渋谷区山手通り・代々木八幡駅付近で車両火災!|概要について

6月17日20時40分頃、東京都渋谷区代々木5丁目の小田急線代々木八幡駅付近で車両火災が発生しました。

この火災により、一時通行止めとなりました。

この火災により

ケガ人など救急搬送されたかたはいない

ようです。

火災の火元や原因は?

車両火災により火元や原因は現在、消防と警察が調査中とのことです。

車両火災の原因について

JAFのホームページから一部抜粋したいと思います。

車両火災の原因にはさまざまな理由があります。燃料やオイル漏れに起因するものやエンジンルーム内へのウエスの置き忘れ、バッテリーのターミナルが緩むことで発生するショートによっても発火の危険性が高まります。また駐車場などでエンジンをかけたまま仮眠をした際に間違ってアクセルを踏み込んで、エンジンが空ぶかしで高回転状態を続ける状況が車両火災の原因になることもあります。日頃のメンテナンスや車両の取扱いに十分注意を払う必要があります。また、フロントウインドウにアクセサリーなどをつるす透明の吸盤を貼り付けたりすると、凸レンズ効果により太陽光が集光され、部分的に高温箇所を作り出すこともあります。そもそも、フロントウインドウに貼り付けを行なう場合は、道路運送車両・保安基準「第29条」の細目告示第3節「第195条」に則ったものでなければなりません。さらに水を入れたペットボトルなど光を集める作用をするものも、車内に置くときは注意する必要があります。ほかにはダッシュボード上など、車内の直射日光があたる場所にライターなどを放置したりすると車両火災の発生確率が高まり危険です。車両火災には単独の理由だけでなく、追突事故などでも車両火災に繋がることがあります。とくに高速道路では走行速度が高いため、事故直後に車両火災に繋がることも珍しくありません。

JAF

 

夜に発生した火災なので、燃料やオイル漏れ、エンジンルーム内へウエスの置き忘れ、エンジンかけたままで誤ってアクセルを踏むなどの原因が高そうですね。

これから猛暑に入る季節が近づいていますので、車中に水を入れたペットボトル、直射日光にあたる場所にライターの報知など、注意が必要です。

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渋谷区山手通り・代々木八幡駅付近の車両火災の現場はどこ?

車両火災のあった現場付近の地図です。

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